ホーム>販促戦略の考え方
ディーラーにおけるブランド戦略
自動車ディーラーにはブランドは無かった
そもそも、カーディーラーには扱うカーメーカーのブランドを大々的に掲げていたため、ディーラーそのものにはブランドは必要ありませんでした。
しかし、お店の均質化が進み、メーカーの戦略も販売チャネルとしての役割しか持たさなかったことから、お店の特色は失われてしまいました。

ブランド不在から価格競争へ
ディーラーがブランドを失うことで発生した現象は、とにかく安い店から購入するという行動が消費者に起きはじめました。
近隣に隣接する同メーカーを扱う店同士の競争がはじまってしまったのです。ちょっと離れていても、安いディーラーから購入。このような現象が大量に発生し、お店同士の喰い合いが痛みに。
戦う戦略も戦術も無い自動車ディーラー
メーカーの言われるまま、販売してきたお店はすでに顧客をどう捕まえていいのかわからない環境へ陥ってしまったのです。
勝てるディーラーは、独自ブランドの開発へ
メーカー主導の販売戦略は地に馴染まないものと気づきはじめたお店は、新たに地域に密着した、販売活動を実施。独自のブランドを開発するに至った。
販売店のブランドはまだまだ発展途上と言えます。
チラシも社内で適当に作ったものや、店内のオペレーションもままなりません。
今後より、強化する必要があるのは自動車ディーラーのブランド戦略です。